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新聞記事

飲食店向け一覧

掲載日:2018.04.30

築地仲卸唯一のカニ専門、幸樹水産 浜高局面に対処

道産活毛ガニの入った幸樹水産店舗の水槽

 東京・築地市場の仲卸、幸樹水産株式会社はカニが専業。500を超える築地・仲卸にあってカニのみを扱う店は他にない。近年続いている毛ガニの浜値先行に猪又信幸社長は「顧客の動きははっきりと分かれている」と強調する。


掲載日:2018.04.23

北るもい苫前の小笠原さん親子 マガレイ船上活じめ

えらぶたの内側。迅速丁寧な処理がうかがえる

 北るもい漁協の苫前支所で刺網漁に着業する小笠原宏一さん(第十一宏恵丸=7.5トン)は、マガレイの船上活じめに挑戦している。えら切りの放血を試み4月中旬までに4、5回出荷。刺身で販売した地元飲食店からは「特産になり得る可能性を感じた」と高い評価を得ている。


掲載日:2018.04.16

かいせい物産 規格外の魚も居酒屋で

刺身盛り

 鮮魚・食材卸のかいせい物産株式会社は居酒屋「〇魚(まるっと)」を東京・門前仲町に2日オープンした。市場で買い手がつかない魚を活用する「もったいないプロジェクト」の理念がコンセプト。宮﨑成人社長は同店がきっかけとなり、同じ理念のもと廃棄魚を活用する店が増えるのを期待している。


掲載日:2018.03.19

南三陸の及新、めかぶ新商品開発

ちょいたしめかぶ。細切りとたたき

 (株)及新(南三陸町)はめかぶの新商品「ちょいたし めかぶ」を開発した。スパウトパックを採用した新形態で、数回に分けて使用するケースを想定。汁物や麺類に「ちょっと」トッピングする利用を訴求し、食卓に上がるシーンの拡大を狙う。単身向けの個食や食べ切りタイプが増えている中、差別化した形態として注目を集めそうだ。


掲載日:2018.03.19

弁天かき、都心で発信/本格流通を期待

 厚岸町の公認を受け、産地からのルートを確立、特産品など海山の幸を提供する「ご当地酒場」の役割を担う「カキ酒場 北海道厚岸」(運営(株)funfunction)。2シーズン目を迎えた新ブランド「弁天かき」は同店でもメニューとして並び、その存在感を着実に浸透させている。都心で味わうには限られている状況とあって、その名をアナウンスする最前線の店舗として営んでいる。


掲載日:2018.02.26

ベトナム産白身魚バサ、輸入急増

 バサまたはパンガシウスという名前で首都圏などのスーパーに並ぶ白身魚。ナマズの一種で、東南アジアが原産の淡水魚。日本にはベトナムから養殖物の輸入が年々増加を続けている。出回り始めた頃は見慣れない品種名に購入をためらう消費者も多かったが、スケソなど国産白身魚をはじめ水産物全般の価格が高騰する中、安定した供給量と手頃な価格、汎用性の高さからスーパー、総菜店や飲食店などの取り扱いが拡大。水産素材の地位に定着しつつある。


掲載日:2018.02.12

札幌中央市場 マダラ商戦終盤

水揚げが低調だった刺網のマダラ(6日、札幌市中央卸売市場)

 北海道産マダラの商戦は終盤に入った。今季は太平洋側の水揚げが振るわない反面、網走、紋別の沖底船が順調で総供給量が増加。組成は小型中心で、札幌市中央卸売市場の生鮮相場は弱含み。一方、真だちは競合するアラスカ産が漁獲枠の減少などで搬入量が少なく、北海道産が底堅い相場展開で推移している。


掲載日:2018.01.22

湧別1年カキ COYSTER全国展開

 湧別産1年カキを全国に広めようと、湧別漁協は今年から「漁師が恋した小さな牡蠣~COYSTER」の本格販売に力を入れる。このほど締め切ったクラウドファンディングでは当初目標の2倍となる100万円を達成。返礼品のほかポスターやのぼり、ブランドサイトの立ち上げに予算を充て、来シーズンからの全国展開を目指す。


掲載日:2018.01.15

ホッカイシマエビ「舞撰」 歯舞漁協が商標登録

「舞撰」の名称でブランド展開する歯舞産ホッカイシマエビ

 歯舞漁協は「舞撰(まいせん)」の名称で地場産ホッカイシマエビのブランド化に乗り出した。昨年11月中旬に商標登録が完了。専用ステッカーもつくり、それを貼る出荷用パックはエビの赤色が映える黒色でより丈夫なものに部会で統一。品質管理も徹底し良質な煮エビを生産する。村内茂歯舞北海えび漁業部会長は「これを機に、より一層PRに力を入れていきたい」と話す。


掲載日:2018.01.01

チルド品の劣化原因低温細菌

 「簡便でおいしく」などの消費嗜好を受け、チルド食品のほか、加熱殺菌温度を緩和し、チルド温度帯(5度~マイナス5度前後の非凍結)の流通で日持ちを確保するレトルト様食品が増えている。冷凍食品に比べ低コストで風味が良好に保たれるのが利点。ただ、冷蔵中に増殖する低温細菌の危害が存在。賞味期限の設定に当たって、専門家は「低温細菌の測定、制御が重要」と示す。


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