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掲載日:2017.06.19

道ホタテ振興協 総会 需給バランス適正化へ

 道ほたて漁業振興協会(阿部滋会長)は今年度、近年の輸出主導型の価格形成で縮小した国内消費の回復対策を重点化。併せて需給バランス適正化に向けた輸出促進を継続し、平成30年度以降の生産回復を見据えた流通体制の整備を進めていく。15日の通常総会で事業計画を決めた。


掲載日:2017.06.19

広尾漁協 春定置トキ不振

資源回復が期待されるヤナギダコ(十勝港)

 広尾漁協の春定置はトキサケが不調だ。前年同期比9割減と好漁だった前年を大きく下回っている。途切れず捕れているものの、日量が伸び悩んでいる。一方、浜値は薄漁を映し高値推移。2キロ台は例年高くてもキロ1200円台だが、今季は2.6キロ前後でキロ1700円に付いている。


掲載日:2017.06.12

昆布森漁協の養殖カキ/仙鳳趾ブランド定着

全国各地に流通する養殖カキ(1月、仙鳳趾漁港)

 昆布森漁協の養殖カキが「仙鳳趾(せんぽうし)」ブランドとして定着している。市場流通業者や小売・飲食店など関係者のほか消費者にも着実に浸透。ふっくらした大粒な身と甘みのある濃厚な味わいが特長で、人気を集めている。産地では養殖業の確立で、コンブなどを兼業せずカキ一本で生計を立てる漁家も。後継者も多く、部会では産地視察などを通した若手育成にも力を注いでいる。


掲載日:2017.06.12

最先端技術 一堂に集結/2017札幌パック

 日報ビジネス(株)主催の「2017札幌パック」が21~23日の3日間、札幌市白石区流通センターのアクセスサッポロ(札幌流通総合会館)で開かれる。食品産業界のニーズに対応した包装に関わる最新の技術・情報・システムが一堂に集結する北海道内最大級の包装・食品産業イベント。23回目を数える今回は「環境に適した包装と安全・安心の食生活」をテーマに、平成27年の前回を上回る146社(321小間)が出展する。


掲載日:2017.06.12

新潟水揚げ昨年の6割、成長遅れも/日本海スルメイカ釣り

新潟港のスルメイカ水揚げ(6日)

 新潟港のイカ釣り水揚げは隻数、箱数とも上向くのが遅れ低調なままだ。6日までの今季累計は2万30箱、前年同期の6割。引き続きバラ中心でサイズアップが遅れていることもあり、30尾中心の石川県沖で操業する船が北上しない。価格は型が小さいながらも堅調だ。


掲載日:2017.06.12

春定置トキサケ不振/えりも漁協

昨年より良型ながら水揚げが振るわないトキサケ(6日、冬島支所荷捌所)

 えりも漁協の春定置はトキサケの水揚げが不振だ。5月末現在で数量は前年同期の1割にとどまっている。浜値は主体の3キロ台でキロ1500円と昨年より300円ほど高値に付いているものの、金額も同3割。昨年の好漁から一転して苦戦している。


掲載日:2017.06.12

海難ゼロへ意識高揚/水難救済センター全道大会

息の合ったオールさばきを披露したゴムボート操法

 海難防止・水難救済センター全道大会が3日、江差町の江差港新北ふ頭で開かれた。全道の救難所所員が参加し、救難技術競技や救助訓練を通じて海難救助の知識と技術を再確認するとともに、海難事故未然防止への意識を高めた。救難技術競技では、乙部救難所が総合優勝した。


掲載日:2017.06.12

マガレイ倍増、安値極端/有珠の刺網

活マガレイ(1日、有珠支所)

 マガレイが好漁していたいぶり噴火湾漁協の有珠支所では、活出荷でキロ100円台中盤の安値が続き、着業者はアカガレイ狙いの漁場に移動し始めた。ただアカガレイも依然300円割れが続いており苦戦を強いられている。


掲載日:2017.06.12

宮城県女川町の地方卸売市場が完全復旧

完全復旧した女川魚市場

 宮城県女川町の地方卸売市場竣工式が5月30日、同市場で挙行された。東日本大震災で被災した施設の新設復旧で、女川漁港に東、中央、西の各荷捌場と管理棟が4月までに完成。水産の町・女川の拠点となる魚市場の完全復旧でしかも高度衛生管理型となり、水揚げ増加、復興の弾みにと期待が膨らんだ。


掲載日:2017.06.12

新会長に大西智明氏/日本昆布協会

 日本昆布協会は5日、任期満了に伴う役員改選を行い、新会長に大西智明副会長((株)西兵庫社長)を選任した。新専務には山口英孝副会長((株)山口眞商店社長)を選び、今回から非常勤体制に。副会長には前島克彦(前島食品(株)社長)、吹田勝良((株)吹田商店社長)両理事を選んだ。任期は2年間。


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