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掲載日:2018.04.16

苫小牧港 屋根付き岸壁整備進む

漁業者念願の屋根付き岸壁が姿を現した苫小牧港西港漁港区

 苫小牧漁協(伊藤信孝組合長)の生産拠点・苫小牧港西港漁港区で、室蘭開発建設部が輸出強化に向けた屋根付き岸壁の整備を進めている。総延長251メートルで、初年の2017年度は52メートルが完成、4月に供用を開始した。荷揚げ中の直射日光や風雨雪、鳥害などの影響を防ぎ、漁獲物の鮮度保持や衛生管理の向上、漁労環境の改善などの効果が期待されている。


掲載日:2018.04.09

釧路のプロジェクト 鮮度保持技術 海外展開

 進展する日本の鮮度・品質保持技術が海外へと活躍の場を広げている。特に国際協力機構(JICA)の途上国支援事業などで水産業振興を後押しするプロジェクトが進行。漁業者をはじめ水産業関係者の所得向上への貢献とともに、機器の販売などビジネス拡大につなげていく狙いもある。


掲載日:2018.04.09

女川の鮮冷 海外展開に弾み

認証取得した鮮冷の工場

 株式会社鮮冷(女川町)はこのほど食品安全システムの国際規格「FSSC22000」の認証を取得した。海外展開に向け弾みをつける。


掲載日:2018.04.09

えりも食品の「アミノ昆布」 だし抽出時間3分の1に

昆布表面に特殊な切れ目を入れた新技術

 えりも食品株式会社(山形弘社長、電話01466・2・2305)は、短時間で濃厚なだしがとれる新商品「すぐ出る アミノ昆布」を開発した。昆布表面に特殊な切れ目を入れる新技術を用い、日高昆布通常品と比べ3分の1の時間で同濃度、同じ時間ならうま味約2倍となるだしの抽出を実現。通常では抽出しにくいうま味成分も検出された。これらデータを前面に押し出したパッケージで訴求。山形社長は「今まで昆布に縁のなかった消費者や若い世代が昆布を使うきっかけになれば」と話す。


掲載日:2018.04.09

ホタテ玉冷 3月末3400トン適正在庫に

 玉冷の2017年度3月末在庫は、適正範囲内の3400トンとなる見通しだ。内販は流通価格の下方修正が奏功し昨年を上回る消化。輸出は米国中心に後半伸びた。


掲載日:2018.04.09

大間・奥戸漁協 殻付ウニ4000円超も

大間漁協の下手浜漁港荷捌所に出荷されたウニ

 青森県の津軽海峡でウニ漁が活発化してきた。大間町の大間、奥戸両漁協はかご漁獲で殻付出荷し、合わせて4~5トンに上る日もある。だが例年同様、激しい身入りの差が価格を大きく左右し、水温が上がるこれから身入り上昇に期待がかかる。これまで、大間の新根海域漁獲の価格が破格、高値はキロ4000円を超え昨季の2倍以上だ。


掲載日:2018.04.09

神明と鯖や SABAR PLUS設立

 米穀卸大手の神明(神戸市)と、サバ料理専門店を運営する株式会社鯖や(大阪府豊中市)は2日、共同出資で飲食経営・販売事業を運営する新会社「株式会社SABAR PLUS」を設立した。既に業務提携し、新社名と同じ名の飲食店を展開していたが、分社化することで出店を加速させる。


掲載日:2018.04.09

北見市常呂・しんやの販売戦略 道産珍味・総菜シリーズ化

北海道プレミアム」と命名した珍味(上段)と総菜(下段)シリーズ

 北見市常呂の株式会社しんや(新谷有規社長、電話0152・54・2181)は、北海道産食材に特化した商品シリーズを新たに打ち出した。ロングセラー商品「帆立燻油漬」をはじめ長年手掛けてきたホタテ加工品以外は、道内他メーカーの得意商品で構成し、共通パッケージで訴求効果を生み出す販売戦略。乾珍味と総菜の2つのカテゴリーで販売に臨んでいる。


掲載日:2018.04.09

余市郡漁協の刺網 アカガレイ好漁

アカガレイの出荷作業。サイズは大・中が中心(3日、余市郡漁協市場)

 余市郡漁協のカレイ刺網漁は、アカガレイが3月上旬に盛漁期入り。例年より1カ月早く、3月の水揚げは昨年の3割増。一方、キロ平均単価は2割安で推移している。


掲載日:2018.04.09

イサダ高騰150~120円 宮城の漁好転も修正なし

大漁が待ち望まれる宮城県のイサダ(3日、志津川漁港)

 三陸のイサダ価格が高騰している。宮城県の不漁が響いてキロ150~120円前後に上げ、漁が上向いても宮城、岩手両県とも修正なく高値張り付き。女川では2日、高値が157円となった。不漁と予想を超える高値で関係者は困惑気味だ。


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