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掲載日:2017.10.16

秋サケ不漁、空前の高値

記録的不漁で推移する秋サケ。製品価格の高騰で売り場縮小が懸念される

 記録的不漁で異常高騰を見せている北海道の秋サケ。製品価格が空前の高値に達し、量販店、業務筋など末端の各方面で輸入物に切り替える動きが目立ってきている。供給量も近年の低水準からさらに急減し、北海道産の売り場縮小に拍車をかける状況。長引く資源の低迷が秋サケの加工・流通に深刻な影を落とし、生産回復時の反動に懸念も広がっている。


掲載日:2017.10.16

輸出EXPO 豊田通商と近大、完全養殖のマグロ

 豊田通商株式会社と近畿大学は、完全養殖クロマグロ「近大マグロ」、近大が技術支援する株式会社食縁(和歌山県新宮市)の完全養殖ブリなど、持続可能な完全養殖魚の海外輸出を本格化する。日本産完全養殖魚の認知度を高め、海外での市場を切り開き、一次産業活性化に貢献したいとしている。


掲載日:2017.09.25

マルスイ札幌中央水産 焼成済みで道産拡販

窒素ガス充てん包装で北海道産焼魚シリーズを展開する松谷真二チーフ

 マルスイ札幌中央水産株式会社(武藤修社長)は、焼成済みの焼魚シリーズで北海道産の販売拡大に乗り出す。窒素ガス充てん包装で、焼きたての品質を長期間保持。国内の即食・簡便需要に加え、北海道産の人気が高まっている海外市場にもアプローチしていく。


掲載日:2017.09.25

台風18号 盛漁期に定置網被害

 北海道の秋サケは、平成以降最低だった昨年を大幅に下回る水揚げペースで盛漁期を迎えた。18日に上陸した台風18号で定置網の破損被害も発生。被害規模が大きく、復旧作業に日数を要する漁場や切り上げを検討する漁場もあり、操業に影響。資源減少と自然災害の二重苦に見舞われている。


掲載日:2017.09.18

ひだかブリ アニサキス不安払拭万全

 前浜産ブリのブランド化に取り組むひだか漁協(石井善広組合長)はこのほど、アニサキス検査装置と魚体温度計を導入、ブランド力に磨きをかけている。


掲載日:2017.09.18

魚の未来に新しい波を マリンフーズ東京で商談会開く

 日本ハムグループのマリンフーズ株式会社は6~7日、東京都内で「NEW WAVE~魚の未来に新しい波を~」をテーマに商談会を開き、シーフードの新しい食べ方や食シーンを提案した。量販店や外食関係者が多数訪れ、活発な商談を繰り広げた。


掲載日:2017.09.04

日本昆布協会が産地研修 水揚げ・乾燥 道内7カ所で学ぶ

 日本昆布協会(大西智明会長)は7月31日~8月5日、2年ぶり3回目の産地見学交流会を実施した。会員企業社員や昆布大使ら約25人が参加。今回も稚内を皮切りに羅臼、歯舞、浜中、釧路、えりも、南かやべの主産地を訪問。水揚げや乾燥現場を視察したほか、異物混入対策や作業省力化など産地の取り組みも学び、研鑽を積んだ。


掲載日:2017.09.04

東京で道ぎょれん会開く 卸・商社が情報交換

秋季以降の受給動向について情報交換する卸・商社の担当者ら

 道漁連経由で道産魚介類を取り扱う全国の卸や商社でつくる「道ぎょれん会」の秋季取引懇談会が8月29日、東京都内で開かれた。シーズン入りした秋サケの親製品やいくら、ホタテ製品の商戦展望について情報交換した。


掲載日:2017.09.04

南かやべ漁協 就漁2年目の夏 コンブや定置に汗

 昨春地元の高校を卒業した南かやべ漁協の本間海飛さんと石川明将さんは、漁師になり2年目の夏を迎えた。天然コンブなど家業に加え、定置の乗組員としても働く忙しい毎日を過ごすが「漁師の仕事は面白い」と充実。降り注ぐ太陽の下、将来の浜を担う若手2人は漁業の道を着実に歩んでいた。


掲載日:2017.08.28

秋サケ 低生産・高値の難局

 北海道の秋サケ定置が30日開幕する。今季の生産予想は引き続き、7万トン規模の超低水準。製品の消流は親子とも高コスト供給継続による消費減退、輸入品の先行消化など需要縮小が懸案事項。商戦の見通しや流通対策の重点について、道漁連の鈴木聡参事に聞いた。


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