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帯広・能本水産  ホッケ主力に半世紀-手切りの干物愛顧者つかむ

2014年09月29日

手切りならではの風合いが売り

 道産商材の代表格「開きホッケ」を主力に魚食文化・干物の製造販売を手掛けて半世紀。厳選素材、食塩のみの無添加、手作りの風味・食感を守り続け、地元・帯広をはじめ全国各地に販路を確立している。ことし一大消費地・札幌で催事販売に乗り出し、新たな愛顧者の獲得にも臨んでいる。
 原魚のマボッケは礼文、羅臼を主体に使用。能本博道取締役営業本部長は「製品の良しあしは原料で決まる。産地、時期を吟味し、一級品を確保する」と説明。原料に応じた塩の漬け込み、乾燥時間など製造技術と併せ、長年積み重ねてきた確かな商品作りへの評価から、地元中心に「ほっけ屋」の名で通っている。

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