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新聞記事

特集一覧

掲載日:2006.09.25

第58回全国植樹祭、来年6月24日に苫小牧で開催

植樹祭まで「あと299日」のカウントダウンがスタートした

イチイやハスカップを記念植樹する高橋知事(左)ら

 明日へ 未来へ 北の大地の森づくり──を大会テーマに北海道で開かれる第58回全国植樹祭(苫小牧市)の開催日が、来年6月24日(日)と決まった。国土緑化推進機構(木村尚三郎理事長)が、このほど決定した。道はこれに併せ、道庁でカウントダウンボード設置と記念植樹を行い、全国植樹祭成功に向け北海道あげての取り組みがスタートした。

 全国植樹祭の北海道開催は昭和36年、支笏湖畔に昭和天皇・皇后両陛下をお迎えして「積雪寒冷地帯の造林」をテーマにした第12回以来46年ぶり2度目。

 道は3月、「豊かな生態系をはぐくむ森林を守り、育て、将来の世代にしっかり引き継ぐ」を基本理念とした全国植樹祭の基本計画を策定。道民とともに準備や運営を行う「道民との協働」もテーマにしている。当日は、関係者やスタッフを除いて1万人規模の参加を想定している。

 また全国に先駆けて制定した「道森林づくり条例」の取り組みを全国発信する絶好の機会ととらえている。

 カウントダウンボード除幕式は、道庁赤レンガ庁舎前広場で8月29日に行われた。ボードは北海道開拓の歴史に縁の深いサッポロビール(株)提供で、道産カラマツの間伐材。同社の戸田勇三・北海道本部長、北海道の産業の礎を築いた村橋久成のひ孫にあたる大山登規子さん、植樹祭会場(苫小牧市静川)を提供する(株)苫東の高橋了社長、高橋はるみ道知事の4人の手で幕が下ろされた。

 続いて4人による記念植樹があった。苗木は、植樹祭で天皇陛下がお手蒔きされるイチイ(オンコ)と苫小牧市のシンボル・ハスカップ。ハスカップは、会場となる苫小牧市静川の「つた森山林隣接地」で育ったもので、(株)苫東が提供した。 

 また一般参加者先着100人にコスモスなど花の種のプレゼントもあった。

 道は全国植樹祭に協賛する個人・団体・企業を募集している。 問い合わせなどは道水産林務部全国植樹祭推進室 電話011・231・4111内線28・844 FAX011・232・1072へ。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2006年09月25日付)


掲載日:2006.07.31

躍進する加工基地~中国水産市場をみる

 安い労働力を武器に「世界の工場」として発展する中国―。道漁連の案内で26日から4日間、北海道水産記者クラブ中国水産事情視察団の一員として訪中し、秋サケ加工と漁業資材、そして養殖コンブの生産現場などを取材した。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2006年07月31日付)


掲載日:2006.06.06

記念の森、胆振管内女性連が苗木900本を植樹

明るい日ざしの中、斜面に植樹する道女性連のメンバー

植樹で汗を流した後に記念撮影

 森を育て豊かな海を―道漁連は2日、石狩管内当別町の道民の森にある「お魚殖やす植樹運動記念の森」で毎年恒例の植樹を行い、胆振管内女性連メンバーら40人がミズナラ、イタヤ、ニレなど900本の苗木を植えた。

 記念の森での植樹は今年で9年目を迎えた。信連、道漁協女性連など漁協系統関係者、道森連、道石狩森づくりセンター、コープさっぽろ植樹・みどりグループが参加。

 植樹に先立ち胆振地区女性連会長の内海光子さん(いぶり噴火湾漁協虻田地区女性部長)が「海の環境に対し、様々な問題があります。近年の台風、大雪などで大木が倒れたりし、心が痛む状況が続いています。その中で、道女性連は現在までに67万本以上の植林を行ってきました。環境、森、海を子どもたちに残していきたいと思います」とあいさつ。参加者は石狩北部森林組合の松田秀明統括指導員から指導を受けながら、急斜面で植樹に汗を流した。

 この日は、ミズナラのほかイタヤカエデとハルニレの苗木をそれぞれ300本ずつ植えた。同記念の森での植樹は累計6500本になる。


 内海会長以外の胆振地区女性連参加者は次のとおり。

 ▽根笹信子・胆振地区女性連副会長=いぶり噴火湾漁協豊浦地区女性部長▽総根美代子・同地区同理事=同漁協有珠地区女性部長▽兼平弘子・同地区同監事=同漁協伊達地区女性部長▽中越小夜・同地区同副会長=室蘭漁協女性部長▽久保田葉子・虎杖浜地区女性部部長代行=いぶり中央漁協虎杖浜地区女性部▽福澤智恵・胆振地区女性連監事=同漁協白老地区女性部長▽粒来幸・同地区女性連理事=苫小牧漁協女性部長

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2006年06月06日付)


掲載日:2005.12.05

スケソ in 韓国

 韓国の伝統的な鍋(なべ)料理チゲの主役を飾るスケソ。日韓新漁業協定が締結されてから北海道産の新鮮なスケソは韓国水産バイヤーたちの垂ぜんの的となってきた。釧路産スケソの韓国輸出がはじまってから6年。韓国最大の貿易港を抱える釜山を訪ね、韓国での生鮮スケソの今を見た。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年12月05日付)


掲載日:2005.09.19

極東水産業再建へ議論

ロシア連邦農業食料省と沿海地方行政府、同漁業協会は9月7~9日、ウラジオストク市内で極東水産フォーラムを開いた。ロシア水産業の国際競争力強化に向けた高次加工・輸送技術開発や港湾施設整備、密漁取り締まりの強化などについて議論、国の法整備に対する業界の意思反映を目指すもので昨年7月に続き2回目の開催。連邦両院議員や各級行政機関、国内企業のほか欧米・アジア各国からも多数が出席した。同時開催の国際展示会では各種原魚や加工品、漁労・加工・流通機器資材、金融・保険サービスなどが展示され、来場者の関心を集めた。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年09月19日付)


掲載日:2005.06.13

日高地区女性連部員らが道民の森で植樹

日高地区女性連のメンバーら。植樹の後、記念撮影に収まった

スクスク育ってほしい。苗木を植える子どもたち

 道漁連は4日、石狩管内当別町の道民の森にある「お魚殖やす植樹運動記念の森」で毎年恒例の植樹を行い、日高地区女性部メンバーらがミズナラなど約900本の苗木を植えた。

 記念の森での植樹は今年で8年目。各地で行われている漁民による植樹運動のシンボル的行事。女性部をはじめ、信連など漁協系統関係者、コープさっぽろ環境・みどりグループ員、JA道中央会、道新が募集した札幌近郊の小学生ら多数が参加。


 植樹に先立ち日高地区女性部会長の住岡操さん(様似漁協女性部長)が「小学生の皆さんも参加いただいていますが、植樹を通じて空気の浄化や保水など地球の生命を支える木の力の不思議さを感じ取ってください」とあいさつ。

 空知と石狩の森づくりセンター職員の指導を受けながら急斜面で植樹に汗を流した。この日は、ミズナラのほかイタヤカエデとハルニレの苗木をそれぞれ300本ずつ植えた。道漁連環境本部の吉田東海雄事務局長も一本ずつ丁寧(ていねい)に植えていた。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年06月13日付)


掲載日:2005.01.24

中国市場開拓加速~上海市内で販促・予想を超す手ごたえ

 道漁連と道は中国市場をターゲットにした道産水産物の販路開拓を本格化した。中国の食品貿易会社最大手の中国糧油食品グループをパートナーに、14日から23日まで上海市内のスーパー五店舗で販促フェアを開催。高橋はるみ道知事、北島哲夫道漁連会長も上海を訪問。本誌記者も同行し取材を行った。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2005年01月24日付)


掲載日:2003.11.10

中国・水産を探る旅

 日本の水産業にとって中国は、安い労働力による加工基地としての色彩が強い。しかし一方では、巨大な人口と沿海都市部での所得の向上を背景に中国をマーケットとして捉える動きも出ている。そこで人口1500万人の大都市・上海での道産秋サケの販売や急騰するキンコ事情などについて取材した。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2003年11月10日付)


掲載日:2002.09.30

資源豊富、輸出待望も~サハリン水産ツアー

水産新聞社の企画したサハリン水産ツアーが17~20日に実施され、ユジノサハリンスクでの国際漁業展やホルムスク、コルサコフ、オジョルスキーの加工場などを視察した。参加者は水産資源や加工製品、工場設備で見識を深め、ビジネスチャンスを探り手ごたえをつかんだ。現地の輸出待望も強く、加工機械や施設の整備で魅力的な水産物が日本に搬入される可能性の高いことをうかがわせた。連載で紹介する。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2002年09月30日付)


掲載日:2002.04.15

道定置青年研が中国・大連の工場を視察

 秋サケ定置漁業の若手経営者らでつくる北海道定置青年研究会(伝法貴司会長、八十三人)は、今月三日から四泊五日の日程で、中国大連市の水産加工場などを視察した。サケフレークや冷凍ホタテ、むきエビの加工場、アワビ養殖場、天然塩田、人材育成・派遣会社などを訪れた。一行は、どこの原魚を使っているか、衛生管理体制はどこまで整っているか、機械化は進んでいるか、出荷先はどこか―などに強い関心を寄せ、道産秋サケの新たな活路を開くヒントをつかんだようだ。数回に分けて連載、初回はサケフレーク工場について報告する。  (同行取材・編集部長)


※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。


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