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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2017.08.28

南かやべ漁協促成 製品化、順調に進む

促成の荷揚げ作業(5日、安浦地区)

 南かやべ漁協で主力となる促成の水揚げがほぼ終了した。浜では製品化が進んでおり、昨年に比べ順調な生産となる見通し。実入りも良好との声が多い。


掲載日:2017.08.28

マツカワ大量へい死 栽培公社 稚魚生残1割未満

体長8センチになったマツカワの稚魚。今年の放流数は例年の1割未満に減る

 道栽培漁業振興公社伊達事業所で飼育していたマツカワの稚魚が大量へい死したことから、同公社は生残稚魚放流後の9月、具体的な原因究明に乗り出す。渡辺鋼樹副会長は「関係機関と協力し全ての可能性を調査する。現時点(8月上旬)で疾病によるものではなかった」と説明。生存数は「1割未満となり10万尾を下回っている」と話す。


掲載日:2017.08.14

ナマコ資源管理に工夫 畜養後出荷や人工授精

漁獲したナマコの荷揚げ(7月5日、岩内港)

 スケソ、ホッケ、スルメイカなど北海道の主要魚種が軒並み水揚げ低迷に陥る中、存在感が増しているのが根付資源。特に中国需要などに浜値は左右されるものの、ナマコは漁家の重要な収入源。各浜では資源の維持・増大、有効利用への努力を続けている。岩内郡、砂原、稚内の3単協の活動にスポットを当てた。


掲載日:2017.08.14

全国取引懇談会 魚卵商戦展望

 2日に札幌市で開かれた一般社団法人北海道水産物荷主協会主催の全国大手荷受・荷主取引懇談会の魚卵の部では、数の子について商社が単価安で原卵生産事業継続の危機感を伝えた一方、北海道の加工メーカーは中国加工分の道内回帰を要望。今年の商戦成功に向けては、アニサキス問題の解消を含め末端対応、消費者訴求に連携していくことを確認した。司会は魚卵部会長の加藤泰敬副会長(株式会社加藤水産社長)が務めた。


掲載日:2017.08.14

オ海南部 水揚げ6割達成

ホタテの荷揚げ作業。各単協とも順調に操業している(9日、網走港)

 オホーツク海南部のけた引は、7単協合計で今季計画の6割に達した。雄武、沙留の進ちょく率は7割、湧別、網走は6割以上を水揚げ。各単協ともおおむね順調に操業している。


掲載日:2017.08.14

釧路成コンブ、操業伸び悩む

 釧路管内の成コンブは操業日数が伸び悩んでいる。管内合計で9日現在37日の操業と、昨年同期に比べ17日も少ない。
日も少ない。


掲載日:2017.08.14

網走漁協 マス小定置順調

今後好漁が期待されるカラフトマス(8日、鱒浦漁港)

 網走漁協のマス小定置は、8月に入って上向き始めた。7日は休み明け2日分で1万尾、8日は6000尾、9日は7600尾と徐々に増産。着業者はピークを迎える8月中旬以降の好漁に期待を寄せている。


掲載日:2017.08.14

厚岸漁協新造 初の49トン型サンマ船

6日のお披露目式で行われたもちまき

 厚岸漁協(川崎一好組合長)はこのほど、全国初の49トン型サンマ棒受網漁船「第二十一福長丸」を新造した。厚岸町の運上船舶工業㈲が請け負った。建造費は4億8000万円。国費補助(漁業構造改革総合対策事業)を受けた。


掲載日:2017.08.14

道立水産高の実習船 若竹丸 竣工

全国有数の大型実習船となった7代目若竹丸

 北海道立水産高校3校が使用する実習船「若竹丸」が完成し、10日、船籍港の函館市で竣工記念式が行われた。大型化、船型変更などで先代船より居住空間を広げ、遠洋マグロ延縄漁を中心に1カ月以上に及ぶ長期乗船実習での生活環境、学習機能を改善。漁労設備なども充実し、作業の安全性を高めた。北海道の基幹産業・水産業、海洋関連産業の現場で即戦力となる人材養成への活躍が期待される。


掲載日:2017.08.14

稚内スルメイカ好調 20尾入サイズ見えだす

前年の半値ほどの木箱(稚内漁協荷捌所)

 稚内漁協のスルメイカの水揚げは前年同期の15倍と好調だ。来遊時期が例年より2週間ほど早く、7月上旬から水揚げが始まり、7月単月で前年実績(7~10月末)の3割に達した。8月上旬は多い日で発泡1万箱以上を水揚げ。組成は7月には25~30尾入れと例年より小型だったが、8月に入って20尾入れが見えだした。


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