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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2017.10.02

マダラ最後にヤマ・カスベ浜値2倍に/紋別漁協の延縄

9月最後は好漁となったマダラ(9月27日、紋別港)

 紋別漁協の延縄漁は、マダラ、カスベとも水揚量が振るわず苦戦した。ただ底建網開始前最後のマダラは2隻がまずまずの水揚げ。9月前半のカスベはキロ600円台の好値を付けた。


掲載日:2017.09.25

厚岸のカキ 省力機器導入 活用進む

クリーナーを使ったカキの洗浄作業

 道内有数のカキ生産地・厚岸。生産の安定、効率化に向け、近年各種機器の活用で省力化が進んでいる。ホタテ原盤からカキを外す脱貝機が今年度までに養殖業者113軒のうち、半数以上の63軒に普及。カキに付着した泥などを除去する洗浄機も今年、一部漁業者が導入、作業時間短縮効果を発揮し注目を集めている。 


掲載日:2017.09.25

マルスイ札幌中央水産 焼成済みで道産拡販

窒素ガス充てん包装で北海道産焼魚シリーズを展開する松谷真二チーフ

 マルスイ札幌中央水産株式会社(武藤修社長)は、焼成済みの焼魚シリーズで北海道産の販売拡大に乗り出す。窒素ガス充てん包装で、焼きたての品質を長期間保持。国内の即食・簡便需要に加え、北海道産の人気が高まっている海外市場にもアプローチしていく。


掲載日:2017.09.25

台風18号 盛漁期に定置網被害

 北海道の秋サケは、平成以降最低だった昨年を大幅に下回る水揚げペースで盛漁期を迎えた。18日に上陸した台風18号で定置網の破損被害も発生。被害規模が大きく、復旧作業に日数を要する漁場や切り上げを検討する漁場もあり、操業に影響。資源減少と自然災害の二重苦に見舞われている。


掲載日:2017.09.25

函館中谷製作所の箱眼鏡 真水による視界不良解消

真水が流入した海中を従来器でのぞく。「もや」状の揺らぎが見える(上側)

 コンブやウニ、アワビ漁などに欠かせない「箱眼鏡」。着業者の多くが使うこの漁具を専門に手掛ける函館市の中谷製作所(電話0138・46・3828)は、真水の流入などで海底が見えにくくなる現象を解消できる新製品を開発した。長年の懸案改善で、漁獲量の安定や操業効率の向上など漁業経営への貢献を目指し普及に取り組んでいく。


掲載日:2017.09.25

落石漁協所属の飯作水産 第八十一北星丸竣工

花咲港にさっそうと現れた第八十一北星丸

 落石漁協所属・有限会社飯作水産のサンマ棒受網船「第八十一北星丸」(鋼船199トン、飯作鶴幸船主)が13日に花咲港で雄姿を披露した。通常の操業と併せ、サンマ船で全国初となる僚船から積荷を受け入れる洋上転載を試験的に実施。高性能のフィッシュポンプを駆使して効率的な操業体制の確立を目指す。同日、公海に向け出漁した。


掲載日:2017.09.25

えりも サメガレイ活出荷

活出荷されたサメガレイ(22日、えりも漁協市場)

 えりも漁協の刺網船はサメガレイの活出荷に取り組んでいる。第三十八辰栄丸(9.7トン)の川上辰郎さんは「シケも絡み今は1週間に1回の水揚げペースだが魚は元気。傷みにくいのが特長」と話す。冷凍機で魚槽の水温を低く設定、活力を保ち出荷している。


掲載日:2017.09.25

えりも、採り終盤

コンブの製品づくり(21日、岬地区)

 えりも漁協のコンブ採りが終盤を迎えている。9月20日現在の全地区延べ採取日数は153日(昨年同期148日)。ただ岬・庶野・目黒を除く7地区は終漁しており「最終的に昨年実績(175日)は下回りそう」と同漁協。昨年並みの生産を見込むが「残り3地区の採取日数や拾いコンブの状況でどうなるか」と話す。


掲載日:2017.09.25

台風18号 森の養殖施設に被害

 台風18号のホタテ養殖施設被害は、森漁協で大規模に発生した。最も大きい被害は10~20本ののしをセットした5、6カ所が被災し台船撤去となる見通し。同漁協によると昨年の台風被害より大きいという。


掲載日:2017.09.18

低利用のボラ 出世

神恵内産活じめボラの刺身

 従来浜で水揚げされても「雑魚」の位置付けでマイナー魚のボラが札幌市内の飲食店などで刺身商材として定着してきた。活じめで高鮮度出荷に取り組む生産者の努力が商品価値を上げた。注文は当初男性客中心だったが、最近は見た目が「SNS映えする」と女性客からの人気が高まり、刺身盛り合わせの皿でも存在感を増している。


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