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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2016.07.18

豊洲市場 水産棟物流管理協設立へ

 11月に開場する豊洲市場7街区(水産卸売場棟)の駐車場やバースなどを管理するため、(一社)豊洲市場7街区物流施設管理協議会が8月初旬設立される。


掲載日:2016.07.18

オ海玉冷輸出止まる

オホーツク海のホタテ水揚げ。今後の玉冷市況が注目されている

 小規模ながらも動いていたオホーツク産の玉冷輸出は、この約1カ月間でほぼストップした。高騰している製品価格はキロ3300円前後で推移し、円高基調が一層拍車を掛け、流通環境は最悪の状態。「年間1万トンの輸出目標には到底及ばないペース」(流通業者)で、浜値は先週から下げ相場に転じている。


掲載日:2016.07.18

極洋 魚に強い総合食品会社へ

骨なし切り身の「だんどり上手シリーズ」

 大手水産会社の株式会社極洋(今井賢司社長)は12日、道内の取引先で組織する北海道極洋会を札幌市で開き、今期の事業方針を説明した。新体制の下、水産商事事業を基盤に新工場を活用した食品事業や生産から販売まで一気通貫の鰹鮪事業の拡充強化を図り、「魚に強い総合食品会社」の構築を着実に進めていく。


掲載日:2016.07.11

石巻寄磯のマルキ遠藤商店 新鮮ホヤを4つの味で

左から「金華ホヤの塩辛」、「金華生ホヤ」、「金華蒸しホヤ」

 ホヤで有名な宮城県鮫浦の寄磯浜で、ホヤやホタテの養殖を営みながら加工・卸を行うマルキ遠藤商店(電話0225・48・2333)は創業90年。美大に通う娘と仲間の若い感性を取り入れながら、時代に合う商品の開発に余念がない。


掲載日:2016.07.11

道内の業界 流通対策の3本柱を拡充強化

 秋サケの消流状況は、親製品が輸出の低迷で国内への供給量が増加、輸入物も前年を上回る搬入量で荷動きが停滞している。魚卵は国産が高値継続で需要が縮小し、輸入物の搬入量が増加。北海道の秋サケ業界は本年も引き続き、旬期の消費を促進する生鮮対策、供給増の親製品を中心に消費拡大を図る国内対策、輸出対策の3本柱で流通対策を実施、魚価と消流の安定を目指す。


掲載日:2016.07.11

太洋産業 鮭節・鮭魚醤で辛子めんたいこ

1キロ化粧箱と業務用の2キロ発泡入れ

 タイサン太洋産業株式会社(松岡章社長)は、北海道産秋サケの鮭節、鮭魚醤を調味に使用した辛子めんたいこを商品化した。「北海道の辛子めんたいこ」の認知度向上を目指し、「北海道らしさ」を追求。7月から取引先との商談など売り込みを開始した。


掲載日:2016.07.04

中標津地方魚菜/新加工施設が稼働

表側に道産杉を配し、ぬくもりある外観

 中標津町地方卸売市場を管理運営する中標津地方魚菜(株)(久本眞一社長)が敷地内に建設を進めていた新加工施設が完成し、7月上旬から稼働を開始する。窒素を活用した製氷・加工設備(㈱昭和冷凍プラント製)を新たに備え、酸化による劣化抑制技術で鮮魚、干物など加工品の鮮度・品質保持を強化。国内をはじめシンガポール、タイ、台湾などアジア圏への販売拡大に取り組む。


掲載日:2016.07.04

噴火湾の落部漁協/新荷受システムが威力

 落部漁協(佐々木治一組合長)がことし2月、新市場の竣工とともに導入した北海道初の「荷受システム」が、荷捌き業務の効率化に威力を発揮している。
 同システムはタブレット型の携帯端末(iPad)を使い、市場担当者が場内に搬入した荷物の魚種や規格(大・中・小)、数量、荷主名(組合員名)を入力するだけで入荷情報を瞬時に記録できる画期的なシステムだ。
 さらに魚箱の重量などを外した正味数量が自動的に計算され、これまで手作業で行ってきた起票や集計、電算室での入力など煩雑な作業が大幅に簡略化された。
 データは無線LANにより事務室兼電算室のコンピューターサーバに送信され、同時に場内に2台、仲買人室に1台、それぞれ設置した液晶ディスプレイにも情報が即時表示となる。組合員、職員、買受人ともにリアルタイムの上場状況(販売予定情報)を共有でき、競り終了後には買受人名と単価を入力することで入札結果も簡単に記録される。


掲載日:2016.07.04

高橋水産、収益力強化へマーケティング部新設

 札幌市中央卸売市場の荷受、カネシメ高橋水産(株)(高橋清一郎社長)は本年度、収益力の強化に向け、鮮魚部門の改革、マーケティング能力の向上、提案型営業などに乗り出している。従来の収益構造は冷凍部門のウエートが大きく、鮮魚、製品両部門の販売力を高める。
 鮮魚部門の改革では専従の執行役員専務(細井司氏)を配置。予約相対の見直し、競りの復活、卸・仲卸の機能強化など札幌市場の経営展望策定委員会と連動し、取引の改善を図っていく。
 製品部門の強化ではマーケティング部を新設。消費者ニーズ、トレンドの把握など市場調査を実施し、性別、年代、地域などターゲットを明確化しながら売れる製品づくりに取り組む。


掲載日:2016.06.27

常呂漁協若手3人の挑戦

刺網で漁獲したカレイを選別する山内さん

 常呂漁協の若手漁業者3人が独自に取り組んできた鮮魚の直販を共同化し販売拡大に乗り出す。「地元の水産物を広めたい」という共通の思いが募り、浜で顔を合わせ語り合ううちに意気投合。2年後には加工も視野に入れた会社組織の設立を目指している。


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