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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2018.11.26

白口浜の促成コンブ 一部で種苗糸抜ける

 白口浜の促成はおおむね順調に種付けを終えたが、一部の浜で養殖ロープに差し込んだ種苗糸が抜ける被害が出ている。ホッケなど魚の影響を指摘する声もあるが、着業者は「はっきりとした原因は不明。今までにない」と困惑。また総体的にみると例年に比べて伸びが悪く、着業者らは生育状況を注視している。


掲載日:2018.11.26

散布漁協養殖ウニ 12月、水揚げを再開

円筒形のかごで行うウニ養殖の施設

 散布漁協の養殖ウニは、8月末から10月にかけて水揚げ・出荷し、浜値はキロ5000円台を付けるなど今季も高く推移した。現在は出荷中断期間に入っており、着業者は12月の再開に向け給餌作業を進めている。


掲載日:2018.11.26

南かやべ漁協刺網終盤 ホッケ、昨年の半値に

今年から増えているホッケ

 南かやべ漁協の刺網は、オカ網でホッケ主体の水揚げ。終盤に入った現在は1隻50キロ前後。春以降の前半戦と比べ低調だが例年並みに推移している。高値はキロ400円程度。春先の全道的な好漁も影響し昨年の半値に落ち込んだ。


掲載日:2018.11.26

2017年度釧根管内漁業・水産会社売上高ランキング 笹谷商店8年連続首位

 株式会社帝国データバンク釧路支店が集計した釧路・根室管内の漁業・水産会社の2017年度売上高ランキングは、釧路市の株式会社マルサ笹谷商店が8年連続でトップとなった。一方、上位100社の売上高合計は、前年度比1.2%減の2020億9200万円。3年連続で前年度を下回り、ランキングの集計を開始した03年度以降の最少額を更新した。


掲載日:2018.11.26

いぶり中央漁協 白老地区 不振のスケソからマダラ刺網に転換

今後の漁に期待がかかるマダラ(16日、白老港)

 道南太平洋のスケソ刺網が振るわない中、いぶり中央漁協の白老地区ではマダラ狙いの刺網に切り替える着業者も出ている。


掲載日:2018.11.26

包装資材の力 新時代に対応

 ライフスタイルの多様化に伴い、食を取り巻く環境は日々変化を遂げている。その変化への対応は製造工程や包装形態でも求められており、食品メーカーや機械・資材メーカーの不断の努力により、「商品」となって消費者の前に反映される。その誕生は、おいしいことを前提に、消費期限の延長や食品ロスの削減など諸課題と向き合った成果でもある。一方、輸送面においてもeコマースの利用増加に伴い、宅配数は増加。商品を保護するという観点からも包装・物流資材の役割は大きく、その延長ともいえる海外展開や輸出においても期待がかかる。さらに、商品の“顔”でもある包装に“インスタ映え”を求める消費者の声も少なくはない。


掲載日:2018.11.26

宮城県漁協志津川支所青年部 ヒジキ人工種苗沖出し

目視でヒジキ種苗を数える青年部員(15日、袖浜漁港)

 宮城県漁協志津川支所青年部が挑戦するヒジキ養殖試験で15日、今夏に初めて人工採苗した種苗の沖出し作業が始まった。1カ月ほど志津川湾内で成長させた後、種苗を挟み込むなどして本養殖に移行したい考えだ。


掲載日:2018.11.26

ホタテけた引 オ海北部4単協終漁

3S中心だった枝幸漁協の水揚げ作業。水揚量は予想以上に伸びた(10月、枝幸港)

 オホーツク海北部(宗谷、猿払村、頓別、枝幸漁協)のホタテけた引が24日の枝幸を最後に終漁した。漁場造成を含む水揚量合計は前年比38%増の約14万6300トン。増産の主な要因は低気圧によるシケ被害の回復に加え自然発生貝が増加したため。組成は全般に小型傾向だったが漁場によっては3S以上も見られ、4単協とも前年実績、今季計画量を上回った。


掲載日:2018.11.26

湧別漁協2年殻付「龍宮かき」 ブランド化で販路拡大を

湧別漁協のブランドカキを先行使用でPR

 湧別漁協は今年から、2年殻付きの小ぶりなカキを「龍宮かき」と名付け本格的なブランド化を目指す。北海道を代表するカキブランドとしての定着に期待。都市部の飲食店に売り込むため新たな挑戦が始まった。


掲載日:2018.11.19

スケソ刺網過去最低水準の水揚げ

スケソの水揚げ作業(13日、登別漁港)

 道南太平洋のスケソ刺網が極度の薄漁に陥っている。操業開始から1カ月半が経過し、胆振・渡島管内とも前年比6~7割減と過去最低レベルで推移。ハシリから漁が切れ、2桁で始まった浜値は渡島でキロ140円前後と強含み。11月半ばで卵の成熟度合いは低いものの、原料不足を背景に加工筋の仕事買いが強まる様相だ。
 いぶり中央漁協は、漁がまとまらず1~2日留めを余儀なくされる日が多い。オカに群れがなく沖側の水深400メートル前後で操業。登別・虎杖浜地区で35隻、白老地区で15隻が着業する。


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