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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2025.04.21

マコガレイ、身質向上-東京都・豊洲市場-

身厚になった福島県産マコガレイ(左)とこれから旬を迎える宮城県産


 東京都・豊洲市場のマコガレイ消流は例年より身厚になるのが早く注目を集めている。白身魚の定番・ヒラメが産卵期に入って身質が低下し、代替え需要で引き合いが出てきた。現在人気の産地は東京湾だが水揚げが切れる梅雨ごろには福島・宮城の両県産の相場が上昇すると予想される。


掲載日:2025.04.21

サイズ・見栄え・機械化-容器で魅力ある売り場へ

冷凍食品向けに適応する専用容器「耐寒PPi-Pタルク」と導入商品


 食品トレーなど包装容器大手のエフピコ株式会社は9~11日、東京ビッグサイトで展示会「エフピコフェア2025」を開催した。原料やエネルギー価格の高騰、人手不足、環境配慮など常に変化する市場への対応に向け、容器の見直しによって可能となる“売れる”売り場づくりやコスト削減など、経営改善の手法について紹介した。


掲載日:2025.04.21

持続可能なタンパク源、大阪・関西万博で発信-マルハニチロ

関西万博の展示イメージ


 マルハニチロ株式会社は、大阪・関西万博の日本館で藻類の一種であるスピルリナを具に用いたフリーズドライみそ汁「藻類味噌汁~スピルリナ~」を展示し、6月下旬から来場者にサンプリングを実施する。環境負荷が小さく高栄養の藻類として注目される。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博において、持続可能性のある資源であることを世界の人たちに向けて発信する。


掲載日:2025.04.21

留萌管内ミズダコ減少に不安

昨年のミズダコの荷揚げ(羽幌港)


 留萌管内でミズダコの水揚量が伸び悩んでいる。昨年は各漁協とも前年と比較し2割前後下回っており、単価も安値基調で推移した。直近でもタコ箱や樽流し漁が振るわず、着業者は昨年からの減産傾向に不安を募らせている。


掲載日:2025.04.21

余市郡漁協、エビかご出足順調


 余市郡漁協のエビかご漁は8日にかご入れ、10日に初出荷。出足からシオムシの影響を受けたが数量・浜値とも例年並みのスタートを切った。


掲載日:2025.04.21

釧路・根室ネコアシ生産激減、昨年1トンに満たず


 釧路・根室両管内を主産地とするネコアシコンブの生産が低迷している。道水産物検査協会によるとピーク時に両管内合わせて千トン余りあった生産量は2021年度以降減少が著しく数十トンで推移。24年度は1トンにも満たない大減産となった。釧路管内の着業者は「近年は幻のようなコンブになりつつある」と嘆く。ネコアシを原料におぼろ加工を手掛ける漁家も減少しているという。


掲載日:2025.04.21

小樽市漁協地まき用稚貝8割超生産、射程圏内「2番子も規定殻長クリア」

養殖かごから稚貝を取りだす作業(4月11日、祝津漁港)


 小樽市漁協の地まき用稚貝生産は、当初の見込み通り計画粒数の8割を確保し順調に出荷している。昨年の全道的採苗不振に伴って稚貝確保に苦戦した漁協が大半を占める中、日本海側では同漁協が高い生産率となっており、加藤昭一ほたて貝養殖漁業部会長(第三十八昭栄丸)は「さらに上乗せを目指したい」と力を込める。


掲載日:2025.04.14

米と野菜と組み合わせ、魚の価値引き出す

旬の食材を掛け合わせたマダイと菜の花の煮つけ


 水産業界と同様に温暖化の影響などに直面する米・野菜業界。生産面での不安定さが増す中、水産関係者が米・野菜の最新動向を把握する重要性が供給リスクに備える観点などで高まっている。加えて魚の価値を最大限に引き出す組み合わせや魚料理との相性を理解することは付加価値や商品提案力の向上、変化する食のトレンドの中で新たな商機創出にも結びつく。米と野菜の専門家に取材した。


掲載日:2025.04.14

岩手・久慈市漁協養殖ギンザケ、キロ900円台発進

今季出荷が始まった「久慈育ち琥珀サーモン」(4月10日、久慈市営魚市場)


 三陸の養殖サーモンは徐々に各地で今季の出荷が始まっている。岩手県の久慈市漁協(川戸道達三組合長)は10日、久慈湾で養殖するギンザケ「久慈育ち琥珀サーモン」約2.6トン(2200尾、1尾平均1.3キロ)を初水揚げした。全て相対で取引され、需要の高まりや資材などの物価高騰を背景に昨季より高値のキロ900円台。7月下旬までに700トンの水揚げを見込む。


掲載日:2025.04.14

薫製オイル漬けで商品拡充


 羅臼町の羅臼海産株式会社(渡辺岳雄社長、電話0153・88・1155)は、羅臼・北海道産の薫製オイル漬けを商品展開している。ホッカイシマエビ・タコ・ホタテの3品。規格外なども有効活用し、商品のラインアップを拡充。ワインショップのギフトセットなどの需要を獲得しており、昨年に少量タイプの新規格を加えて拡販に臨んでいる。


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