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新聞記事

2021年7月の記事一覧

掲載日:2021.07.26

苫前のFIPミズダコ東京の一流店で採用


 北るもい漁協苫前支所樽流し部会のミズダコが10日、東京・青山の「ダイニングバー・The Burn」のメニューとして提供され始めた。資源を守りながらもうかる漁業を目指す「漁業改善プロジェクト(FIP)」で水揚げされたもの。共同でFIPを進める株式会社UMITО Partners(村上春二社長)が同店の米澤文雄シェフに提案した。


掲載日:2021.07.26

「GALILEI EXPO 2021」初開催

リフレクトウイングなど最新の取り組みを紹介するトンネルフリーザーのコーナー


 フクシマガリレイ株式会社などガリレイグループは15、16の両日、初のプライベート展示会「GALILEI EXPO 2021」を大阪市西淀川区のガリレイグループ本社ビルと、タカハシガリレイ株式会社の旧本社で開催した。食品工場やスーパーマーケット、厨房向けなどグループが提供するエンジニアリングを提案。タカハシガリレイは近日発売するフリーザーの最新モデルを初公開するなど業界注目の内容が詰まった2日間となった。


掲載日:2021.07.19

いぶり噴火湾漁協が外海でのアサリ養殖に挑戦

稚貝を入れる養殖かご


 新たな海面養殖を模索しようと、いぶり噴火湾漁協伊達青年部(大内聡部長、7人)は、昨年から全国的に珍しい外海でのアサリ養殖試験に乗り出した。13日に実施した養殖かごの入れ替え作業では、稚貝の殻長が10ミリ程度と伸び悩み、網から抜け落ちる減耗も確認されたが、大内部長は「これらの課題を今後にしっかり生かしたい」と前向きに捉えている。2022年度までの3年間で課題を洗い出し事業化につなげたい考えだ。


掲載日:2021.07.19

20年産は成育順調-陸奥湾の養殖ホタテ春季実態調査結果


 陸奥湾養殖ホタテの2021年度春季実態調査結果がまとまった。20年産のへい死率や異常貝率は平年並みで、成育は順調。昨年の稚貝分散の作業時期が早く、1段当たりの収容枚数も平年並みで、12~3月の水温はほぼ平年並みに推移したことが要因と示している。


掲載日:2021.07.19

黒口浜促成の水揚げ進む

水揚げが進む促成マコンブ(7月14日、大澗漁港)


 えさん漁協の養殖コンブは、尻岸内・恵山両地区が着業するミツイシの生産がほぼ終了、全地区で促成マコンブの水揚げが進んでいる。実入りはばらつきがあるものの、大半の地区でコケムシの付着は少ない。昨年に比べ珪藻も付かず、着業者は「きれいなコンブ」と口をそろえる。


掲載日:2021.07.19

いぶり中央海域毛ガニ開幕

毛ガニの計量(12日、本所活魚施設)


 胆振太平洋海域の毛ガニかご漁が12日に始まった。いぶり中央漁協登別・虎杖浜地区は初日に3.5トンを水揚げ。許容漁獲量(ノルマ)の増枠などを受け、昨年初日に比べ61%増産。良型が多く、中が約7割を占めるなど順調に滑り出した。


掲載日:2021.07.19

上磯地区の定置にマイワシ

小型主体に乗網しているマイワシ(7月15日、上磯漁港)


 上磯郡漁協上磯地区の定置にマイワシがまとまって乗網している。地区全体で多いときは10トン余り。着業者は「うちの網では6月10日ごろから獲れ、1カ月以上続いている」と話す。ただサイズは小さく、浜値は安く推移している。


掲載日:2021.07.19

落部の「痩せウニ」2年目養殖、エゾバフンに絞る


 「痩せウニ」の身入り向上実証試験に挑んでいる落部漁協は、初年度の試験結果を踏まえ、2年目となる今年の試験方法を見直した。陸上では行わず海面のかご養殖に統一し、キタムラサキウニより歩留まりが向上したエゾバフンウニに絞って取り組む。今秋から3~4カ月間養殖し身入りなどを調査。年度内にも事業化の可否を判断する。


掲載日:2021.07.19

魚類養殖推進へ本格始動


 北海道に適した魚類養殖の事業化による生産増大に向け、道水産林務部は今年度から道南地域でサクラマス養殖の実証試験を行う。併せて先行実施地域の課題や成果を把握・整理し、魚類養殖事業の着手時に参考となるロードマップを作成する。13日に有識者の意見・提言を聴取する魚類等養殖事業化推進会議の初会合を開き、取りまとめ作業を本格化した。


掲載日:2021.07.19

日本水産、スケソ由来「速筋タンパク」拡充


 日本水産株式会社は、昨年展開を始めた「速筋タンパク」商品を拡充する。スケソウダラに由来した質の良いタンパク質を配合したもので、利用効率の良さは卵以上という。外出自粛による運動不足で体に衰えを感じている人が多いこと、また筋肉の衰えからタンパク質の摂取意向が高まっていることを背景に、その需要に対応できる商品として提案していく。


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