川崎市場の仲卸売り場でも好評を得ているタラバのシュリンクパック
カニなど卸・加工の株式会社札幌大成(札幌市、作間秀敏社長)が、昨年9月に打ち出したタラバのシュリンクパック(1肩)が好評だ。 身入りやサイズなど商品の品質に加え、ラベルや外箱のパッケージも評判を呼んで、ギフトや量販店などの需要で札幌や関東圏など各地の市場仲卸などから引き合いを得て、好調な売れ行きを見せている。 ※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。 (2014年01月13日付)