国の漁業用燃油緊急特別対策が7月1日からスタートした。対象四半期の平均原油価格が1キロリットル当たり6200円を超えたとき、超えた分の補填金負担割合が加入者と国で1対3となる新制度。新規の申し込みは今年12月まで。 ※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。