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岩手南部ウニ漁本格化遅れる 身入り不足、低水温が影響

2014年06月02日

ウニの集荷、計量(27日、釜石湾漁協平田地区)

 岩手県南部のウニ漁本格化が遅れる。例年6月には各浜揃っての操業となるが、今季は先行する釜石地区のみで、気仙地区は全漁協が6月前半の開口(出漁)を見合わせた。要因は身入り不足。4月まで続いた極端な低水温でウニの活動が抑制され摂餌量が落ちたとみられている。6月前半分の期間入札価格はむき身10キロ当たり7万5000~6万5000円中心となり、例年より高めだ。

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