ハロゲンより長距離で広範囲に照らせるサーチライト
稚内漁協の髙井博次さんは昨年11月にカレイや特別採捕の毛ガニ刺網船・第二海運丸(14トン)のサーチライト、甲板や機関室の照明をLEDに切り替えた。装備の老朽化に伴う更新。「明るく作業効率が向上した」と話す。