JETROに付置する機関の日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)は、ドバイの富裕層をターゲットにホタテやブリなど日本産水産物のプロモーションを開始した。JFOODOとして中東地域で同種のプロモーションを実施するのは初。日本の水産物が持つ高品質さやヘルシーさなどを売り込む。日本政府が定める輸出重点品目のうち、ブリ、ホタテ、タイ、カキの4魚種を対象とし、特別イベントの開催をはじめ、SNSやレストランを通じた情報発信など複数施策を組み合わせたコミュニケーションを展開する。富裕層に対してアプローチすることで、認知とイメージを高め、ブランド強化を目指す。また富裕層市場を起点に、水産物を含む日本産品の輸出拡大を狙う。