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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2024.10.28

道産煮魚、低温調理・急速凍結で差別化-旭川市の水産卸・加工 くまだ-


 水産物卸・水産加工を手掛ける旭川市のくまだ株式会社(熊田泰也社長、電話0166・47・1310)は、北海道産を主体に加熱調理済みの「煮魚シリーズ」の商品展開に乗り出している。従来一般的なレトルト加工ではなく、低温調理のふっくら食感で差別化。昨年11月に地元・旭川市のスーパーで販売を始め、今年から地元外への売り込みを本格化している。


掲載日:2024.10.28

縄入れ直後に大シケ、陸側中心に被害散見-庄野地区タコ-


 えりも漁協庶野地区のタコ空釣縄漁は10月上旬の縄入れ直後に大シケに見舞われ、陸側中心に縄が「団子状態」になるなどの被害が散見した。それでも出足の水揚げは多い日で1トンを超える船もあり、漁期前半主力となる大ダコ(ミズダコ)は赤潮以降低迷していた漁模様に回復の兆しが見えている。


掲載日:2024.10.28

群落形成など効果


 潜水業務や海洋土木工事などを手掛けるジオテック株式会社(札幌市・井澤貞登社長、電話011・823・2033)は、2011年から古宇郡漁協の磯焼け対策として藻場造成事業を推進している。毎年10月に磯焼けが著しい泊村海域を対象に栄養塩の供給作業、高圧ジェットによる岩盤清掃作業、ウニの移殖に取り組みモニタリング調査を実施し、対策事業区域の岩礁地帯でホンダワラ類やワカメの新規群落を形成するなど一定の効果を発揮している。


掲載日:2024.10.28

北海道の秋サケ定置網、盛り上がりなく終盤


 北海道の秋サケ定置網漁は10月後半に入って根室・北部、オホーツク・東部の斜網地区が日量は落ちながらも上積みしている以外は盛り上がりに乏しく推移。オホーツク・西部の宗谷管内、中部の雄武、沙留などは2018年を底に一昨年までの増産基調から一転し、前年比減の漁期前予測をさらに下回り、2年連続の大幅減産のまま終盤を迎えている。


掲載日:2024.10.28

船採り用膝当て好評

擦れや裂けに強い生地で外側を補強した船採り用の膝当て


 潜水用スーツなどの製作販売・修理を手掛ける広尾町の「KANBARA(カンバラ)」(勘原賢三代表、電話01558・2・4876)は、浜の声を参考に一工夫加えた漁業装備品も製作。コンブなど船採りで使う膝当ては強度の高さと固定力に優れたつくりが特長で好評を博している。


掲載日:2024.10.28

サロマ湖3単協稚貝おおむね確保


 サロマ湖3単協(湧別・佐呂間・常呂漁協)の稚貝本分散は、必要量をおおむね確保し、10月中旬までに終了した。来季の採苗に向けては採苗器の増加も視野に検討していく。


掲載日:2024.10.28

小樽市漁協秋シャコ、日量平均150箱

シャコの網外し作業(10月21日、高島地区)


 小樽市漁協の秋シャコ漁は10月15日に解禁した。22日までの出荷数量は累計でメス殻付きが1.6トン、オス殻付きが1.7トン。浜値は初売りとなった18日の高値でメス殻付きLがキロ7千円、オス殻付きLが1万円を付けた。漁協の担当者は「浜値は例年に比べ若干高め。身入りはこれから」と説明する。全体の日量平均は150箱(1箱5キロ入れ)ペースで推移。22日には20隻で1.8トンを水揚げし、浜値は高値でメス殻付きLがキロ4800円、オス殻付きLが4500円だった。


掲載日:2024.10.21

定置網漁DX~市場業務を円滑に


 斜里第一漁協(馬場浩一組合長)はデジタル技術で漁場環境や漁獲情報を収集・蓄積・分析し、それを生かした組合の市場業務や漁業者の操業の効率化など定置網漁業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる。日本事務器㈱(東京都)の漁業活動支援アプリを基盤に活用。市場では各漁場からの漁獲量報告をもとに氷の準備や輸送車両の迅速な手配などを実施。また、北見工大の協力を得て、水温などの海況と漁獲量の関係などの分析にも着手。来遊動向の推定などへの発展も視野に入れている。


掲載日:2024.10.21

 「鰤宝ツアー」3年目“プレミアム体験”呼び込む


 積丹町を拠点にエコツアーなどで海業を推進するSHAKОTAN海森学校(以下、海森学校)は26日に町の水産を学ぶ「鰤宝(しほう)ツアー」を開催する。東しゃこたん漁協が付加価値化に取り組むブランドブリ「鰤宝」を軸とした日帰りツアーを造成し、水産業を核に地域活性化につなげていく取り組み。


掲載日:2024.10.21

十勝管内シシャモ、漁薄く厳しい幕開けに

今季も薄漁の出足となったシシャモ(10月17日、十勝港)


 広尾、大樹、大津の十勝管内3単協のシシャモ漁が14日に始まった。今季も資源状況が芳しくないことに加え、ハシリは海況も悪く全般的に水揚げは苦戦。一方、型は大きく浜値はキロ3千円台で滑り出し。着業者は「ここ数年不漁続き。この後少しでも獲れてくれれば」と好転を願う。


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