電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2018.07.02

散布さお前終了 計画の操業日数を消化

 散布漁協のさお前コンブは、シケや悪天候に悩まされたものの、漁期最終日となる6月25日に出漁して計画の3日間を消化、漁を終えた。秋森新二組合長は「3日採るのに日にちはかかったが、数量的には順調に揚がった」と話す。


掲載日:2018.07.02

いぶり噴火湾漁協毛ガニ 浜値2割高で開始

中主体の毛ガニ(6月22日、虻田本所)

 噴火湾で毛ガニかご漁が始まった。いぶり噴火湾漁協は中主体の組成で1隻平均100キロ台、日量1トン台と上々の出足。浜値は昨年の2割高で始まり大がキロ5000円台、中が3500円前後と高値基調で推移している。


掲載日:2018.07.02

留萌・野口水産 秋サケ・ホッケでジャーキー

左からプレーン、ブラックペッパー、ピリ辛の3種類の「鮭ジャーキー」

 留萌市の株式会社ヤマニ野口水産(北堀孝男社長、電話0164・42・1127)は昨年10月に食品製造の株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(HD、本社・東京)の傘下に入り、業容拡大に取り組んでいる。今年に入って主力商材の珍味で秋サケとホッケを使ったジャーキーを新たに商品化。同HDの販売力を基盤に新たな販路開拓を進めていく。


掲載日:2018.07.02

網走漁協 毛ガニかご順調

自主休漁明けも好スタートを切った毛ガニの荷揚げ(6月26日、網走港)

 網走漁協の毛ガニかご漁は水揚げペースが順調だ。許容漁獲量達成率は5月下旬までの堅ガニ時期で7割強と、オホーツク管内最速。自主休漁を挟んで6月25日に再開し、若ガニも好スタートを切っている。


掲載日:2018.07.02

いぶり噴火湾伊達の佐藤理事 耳づり、活魚に酸素濃縮装置を使用

酸素マイクロバブルが出る水槽内に保管した耳づり貝

 いぶり噴火湾漁協の伊達地区でホタテ養殖を営む佐藤三男理事は、一昨年から酸素濃縮装置を導入し、耳づり作業の一時保管に使用している。春定置では活魚出荷にも効果を発揮。「生存率や鮮度が確実に高まった」と驚いている。


掲載日:2018.07.02

青森今別サーモン快調

2.5~3キロに成長、生食向けに供給される「津軽半島今別サーモン」

 「津軽半島今別サーモン」の水揚げが快調、終盤を迎えている。トラウトサーモン(海産ニジマス)を青森県今別町沖の津軽海峡で約7カ月間養殖し、大きな死滅や波浪による施設被害もなく順調に成長。2.5~3キロサイズで7月初旬までに生食向け供給で約50トンに迫る。地元漁協では「夢のような話が現実になった」と喜び、養殖事業化に期待を膨らませる。


掲載日:2018.07.02

宮城 ナマコ種苗、漁協が生産

親ナマコの計量(6月25日、牡鹿漁協)

 宮城県漁協と牡鹿漁協は6月、ナマコの種苗生産に取り組み始めた。親ナマコを採捕し、温度刺激で放卵・放精を誘発。ふ化した数十万の浮遊幼生を飼育し、採苗器に付着させてから海で中間育成する。体長1~2センチになる冬に放流。簡易な方法でコストをかけず、放流のサイズやその後の生残率より、数量を重視する「粗放的放流」で資源の維持、増大を狙う。


掲載日:2018.07.02

公海さんま本格操業へ

 全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)は6月28日、今年度通常総会を東京都内で開き、2017年度事業報告、18年度事業計画を承認。来年5月から北太平洋公海でサンマ漁の本格操業に乗り出すことを決めた。また、国際的な資源管理に移行されるサンマに対し、組合員の生産体制と漁業環境の改善、経営安定に向けた諸事業に取り組んでいくことを確認した。


掲載日:2018.06.25

秋サケ来遊80%増予測/北海道沿岸

 道総研さけます・内水面水産試験場は22日に札幌市で開かれた道連合海区で今年の北海道の秋サケ来遊予測を説明、昨年実績比80・6%増の3136万7千尾と示した。予測通りの場合、3年ぶりの3千万尾台。沿岸漁獲量は重量ベースで10万トン前後の低水準が続くが、10億尾の稚魚放流体制となった1982年以降で最低に落ち込んだ昨年から回復局面へ底打ちが期待される。


掲載日:2018.06.25

イサダ由来の新素材/肥満防止に効果

イサダオイル・液状(手前左)と粉末(同右)、乾燥させたイサダ(奥)

 オリザ油化(株)(愛知県一宮市)は、三陸固有の水産資源であるイサダ(ツノナシオキアミ)由来の食品用クリルオイル素材「イサダオイル」を開発した。「8―HEPE」という新規の抗肥満成分を含むのが特長で、抗肥満や抗メタボとしての効果を訴求。機能性のある新たな食品向け素材として売り出していく。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る