昨年6月の試験操業で行ったナマコの重量測定
留萌市の連携協定大学共同研究報告会で、道総研稚内水産試験場の佐野稔主査が留萌地区のナマコ資源状況と移殖効果について報告した。資源状況は回復し予備群も増えているという。