北見市常呂の株式会社しんや(新谷俊秀社長、電話0152・54・2181)は、個食対応の総菜を新たに手掛けていく計画だ。
近年力を入れている日常の食卓に上る商品開発の拡充。ホタテ、秋サケなどを素材に試作を進めている。
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(2013年11月11日付)
札幌市のカネシメ食品㈱(寺尾新吾社長、電話011・618・2275)は、ゆず味の数の子を商品化した。
宮崎県産ゆずの100%果汁を使った味付けが特徴。ビタミンCなどゆずに含まれる栄養素の美容・健康効能で、女性層への訴求など購買層の拡大も目指す。
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(2013年11月04日付)
サケ・いくら加工で知られる釧路市の株式会社マルア阿部商店(阿部英晃社長、電話0154・23・1606)は、道東沖の巻網漁で漁獲され、釧路港に水揚げされたサバでしめさばや塩さばを製造、本州の量販店を中心に販路を確立している。
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(2013年10月28日付)
株式会社オホーツク活魚(枝幸町、藤本隆治社長、電話0163・62・4553)は今季から、マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)の認証マーク付きの商品展開を本格化する。
生鮮から冷凍原料、加工品まで幅広い出荷形態でエコラベルの価値を訴求できる販路を開拓、販売拡大と併せて環境や資源に配慮した定置網・小型定置網漁業の消費者理解につなげていく。
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(2013年10月21日付)