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新聞記事

2014年5月の記事一覧

掲載日:2014.05.19

世界最大の水産展開催 ベルギー

初開設のジャパンパビリオン

 【ブリュッセル=佐々木拓、鈴木亮平】世界最大規模の水産物展示会「シーフード・エキスポ・グローバル(SEG)」が6~8日、ベルギーのブリュッセル国際展示会場で開かれた。毎年開催の22回目。今回は併催の加工機器資材展(SPG)と合わせて74カ国1699社が出展し145カ国から2万5000人を超える業界関係者らが来場した。


掲載日:2014.05.19

戸井漁協汐首のカギ引き さお届かない深みに最適

ロープにつないだカギ

 戸井漁協汐首地区など道南の天然コンブ漁では、「カギ引き」という漁法でマコンブやガゴメを水揚げしている。ロープにつないだカギを海中に投入。船を走らせて引き、カギにコンブを絡ませる漁法だ。マッカ(さお)によるねじり採りに比べ「労力面での負担が小さい」(着業者)のが利点で、マッカが届かない深みに適している。


掲載日:2014.05.19

森・ジョウヤマイチ佐藤 未利用魚に照準

イワシのソース、マンボウのホルモン・燻製

 森町の株式会社ジョウヤマイチ佐藤(佐藤清美社長、電話01374・2・7731)は、定置網などで混獲されるマンボウなど低・未利用魚に焦点を当て、商品開発、販売チャネルの開拓に臨んでいる。


掲載日:2014.05.19

不法カニかご大量発見 猿払沖

 猿払沖の日本水域で今春、密漁目的とみられる大量の不法カニかごが見つかったことから、猿払村漁協では警戒感を強めている。国や道へ取り締まりの強化を求めるとともに、近く、沖合で再調査を行う予定だ。


掲載日:2014.05.19

岩手・宮古のフードパック 人気の「茎わかめ」再開

「茎わかめ」「糸きりわかめ」をはじめとした多彩な商品を開発

 岩手県宮古市の水産加工会社・フードパック株式会社(神林滿社長、電話0193・67・4777)は、岩手・宮古の浜の味を広くアピールする商品づくりに励んでいる。


掲載日:2014.05.19

下北の活じめ  魚価向上へ試み活発

活じめでの神経抜き(13日、佐井漁協荷捌所)

 青森県の下北地域で活じめによる魚の付加価値向上を狙う試みが活発化している。マダイとヒラメを中心に回転ずしチェーンなどに直送する漁協があり、アイナメとマコガレイでも技術開発され、本年度から秋サケとマダラで活じめ処理が検討される。「活魚の時代は終わった」「漁獲が減少しているのに安い」という認識、背景がある。


掲載日:2014.05.19

オ海北部、本操業スタート

本操業が始まった猿払村漁協の水揚げ作業(13日、浜鬼志別漁港)

 オホーツク海北部でけた引漁の本操業が猿払村漁協を皮切りに始まった。同漁協の玉冷歩留まりは9.5~10%、ハシリとしては例年より高い水準で推移している。


掲載日:2014.05.12

水産総菜少量適量 スーパー各社は中食需要に対応

バイキング形式で品揃えを充実した水産総菜コーナー

 スーパー各社が総菜、弁当など家庭ですぐに食べられる「中食」の販売を強化している。共働き、単身世帯の増加で夕食中心に需要が高まっており、コーナーの拡充で店舗を活性化。水産総菜もバイキング形式の量り売り、バラ売りなど少量適量の展開で、魚料理の手間を敬遠する購入層への訴求を狙う。併せて北海道内の店舗では道産水産物を素材に利用し、商品構成の充実を図っている。


掲載日:2014.05.12

余市郡漁協アカガレイ 盛漁期、半月遅れ

盛漁期が遅れたアカガレイ

 余市郡漁協のカレイ刺網漁は、アカガレイの盛漁期入りが4月中旬と、例年より半月以上遅れ。低水温でオカ寄りが遅れたのが要因とみられ、浜値は煮魚の需要期を過ぎてからの集中水揚げが影響し、安値で推移している。


掲載日:2014.05.12

道総研工業試験場 ホッケ加工機械開発

開発した魚臭集中部位除去装置

 道総研工業試験場は、ホッケ用で皮むきと同時に皮下脂肪、血合肉を除去する装置を開発した。コンベヤー中央部の溝に半身を押し込んで血合肉を切除する仕組みで、歩留まり良く白身だけを分離。特有の魚臭を発生させる部位を取り除くことで、ホッケ製品の高品質化、新たな用途開発につなげていくのが狙いだ。


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