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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.12.17

羅臼漁協の「羅皇」 全量上場で拡販

札幌市内の量販店で販売された「羅皇」

 羅臼漁協は今年からブランド秋サケ「羅皇」の出荷方法を組合主体から全量上場に変更した。仲買を通した拡販に軸足を移し、今季の最高値は昨年の6割高に付いた。


掲載日:2018.12.17

横内氏の旭日小綬章 盛大に祝賀会

 沙留漁協組合長で道信漁連会長、全漁連理事など多数の要職を務める横内武久氏の旭日小綬章受章を祝う記念祝賀会が13日、札幌市の札幌グランドホテルで挙行された。全国・全道の系統団体や漁協の役員、行政の関係者、親族など104人が出席し、横内氏の栄誉と水産業振興に尽くしてきた功績を祝った。


掲載日:2018.12.17

昆布漁業振興協が懇談会 女性漁業者らが意見交換

 道昆布漁業振興協会(川崎一好会長)は6日、札幌の水産ビルで「平成30年度北海道昆布漁業に関する懇談会」を開いた。7回目を迎えた今回は道内6地区の女性漁業者11人が参集。生産工程の中で女性が重要な役割を担う陸作業の現状や課題をはじめ、採取や増産などもテーマに女性目線・立場ならではの意見を交わした。


掲載日:2018.12.17

道南太平洋の刺網 スケソ、今月も伸びず

試食会の様子

 薄漁で始まった道南太平洋のスケソ刺網は、胆振沖で11月下旬にまとまったが、依然不調から抜け出せない。苫小牧漁協は「好漁には遠い」と話す。12月はシケで漁が切れる上、群れが沖寄りで伸び悩んでいる。


掲載日:2018.12.17

ホタテけた引 常呂、来季計画は4万トン

常呂漁協のホタテ水揚げ作業(6月)

 常呂漁協の来季の外海ホタテけた引計画量は4万トンに決まった。漁場造成を含む数量で2014年以来5年ぶりの4万トン台を想定。爆弾低気圧被害前の水揚げ水準に回復する見通しだ。


掲載日:2018.12.17

ひやま漁協スケソ延縄 出足、昨年上回る

水揚げが昨年を上回る出足となったスケソ(11日、乙部漁港)

 ひやま漁協のスケソ延縄が11月末にスタート、水揚げは昨年を上回る出足となった。日量は潮流によって浮沈があるが、12月11日現在、昨年より5回少ない操業で前年同期比34%増の134トンを水揚げ。ただキロ平均単価が同25%安の213円に下落、金額は前年並みの2855万円にとどまっている。


掲載日:2018.12.10

網走漁協ほっき部会がビノスガイ普及に本腰

貝に隙間がなく力が必要なむき作業

 網走漁協はホッキ引漁で混獲され、商品価値の低さから未利用だった「ビノスガイ」のむき身出荷に9月から乗り出した。まずは網走市内の飲食店10店による独自メニューの開発を通じ、市内で浸透させることに注力。挑戦は始まったばかりだが、将来的には全道、全国レベルまでの消費拡大を狙う。


掲載日:2018.12.10

第14次定置漁業権漁場計画、3海区で計12カ統減

 第14次定置漁業権(免許期間2019~23年)への切り替え作業は、漁場計画の策定が当初予定より遅れているが、11月末までに留萌、檜山、渡島、胆振の4海区が樹立。石狩・後志、日高、宗谷が12月中に告示予定の動き。十勝・釧路、根室、オホーツクは年明けになる見通しだ。


掲載日:2018.12.10

ホタテ煮汁をだし商品へ、海外展開も

スタンドパックの化粧箱入りの「黄金ごはん」シリーズ

 紋別市の(有)丸芳能戸水産(能戸俊憲社長、電話0158・23・2438)は、ホタテ干貝柱の製造時に出る煮汁を有効活用し、2015年に商品化した炊き込みご飯の素「ほたて黄金(こがね)ごはん」が進化を遂げている。だし巻き卵、チャーハンなど料理用のだしとして注目度が上昇。和食人気によるだしブームも相まってアジア圏への海外展開の動きも出てきている。


掲載日:2018.12.10

ホッケ好漁に推移もトド食害を警戒

トドによるホッケの食害(11月30日、松法漁港)

 羅臼漁協のホッケは数量、金額とも昨年を上回る水揚げで推移している。一方でトドによる漁業被害が発生、着業者は神経を尖らせる。 1月~12月4日現在の数量は前年同期比3.8倍の1000トン、金額は同2倍の2億2000万円、キロ平均単価は同47%安の221円。11月30日に於尋麻布漁港に戻った着業者は「ハシリからいいが、今日は網に掛からなかった」と話す。


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