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新聞記事

2016年11月の記事一覧

掲載日:2016.11.28

南かやべ スケソ刺網低調推移

水揚げ低調なスケソ(18日、川汲漁港)

 南かやべ漁協のスケソ刺網は、ハシリの漁が続かず徐々に失速、低調に推移している。渡島第3船団(えさん漁協椴法華支所・南かやべ漁協)の福嶋靖美船団長は「獲れたのは10月前半の半月だけ」と話す。浜値は強含みだ。


掲載日:2016.11.28

岩手秋サケ 種卵確保厳しく69%

定置船の水揚げから生かしたままふ化場に運ばれる海産親魚

 岩手県のサケ種卵確保は20日まで、1億粒に届かず計画の69%にとどまった。河川そ上魚だけでは採卵計画の達成が難しいため、定置漁獲の秋サケを生かしたままふ化場に運び畜養して採卵する海産親魚の取り組みを続けるが、厳しさが増す。


掲載日:2016.11.21

「熟成魚」が訴求効果 鮮魚居酒屋に新風

東京・渋谷に店を構える「うらら」

 福井県に根ざした食文化「熟成魚」を前面に押し出した居酒屋が東京都心で話題を呼んでいる。熟成という手法は「熟成肉」が先行ヒット。メニューに加えた飲食店が急増し、熟成肉という言葉は一気に浸透してきた。その勢いは魚にも引き継がれ、“新たな魚グルメ”へと成長を続けている。


掲載日:2016.11.21

オ海北部けた引 猿払村4万トン超え

なぎ数に恵まれ計画数量を超えた猿払村漁協のホタテ水揚げ作業(15日、浜猿払漁港)

 オホーツク海北部のけた引は、枝幸が11月26日まで、ほか3単協は18日までに終漁した。猿払村は15日現在で計画に対する進ちょく率が111%となり4万トン超え。枝幸も計画超えで最後の追い込みを掛ける。


掲載日:2016.11.21

札幌市場 生すじこ入荷半減

 秋サケの漁獲不振で札幌市中央卸売市場の生すじこ取扱数量は前年の半分ほどにとどまっている。いくらのヒネ在庫が少ない環境下、産地加工の原料確保が強く相場がハシリから高値形成。市場経由の加工筋や、量販店への荷動きは前年より鈍化した。


掲載日:2016.11.21

「羅臼x十勝」食の祭典 ホテルライフォート札幌

 ホテルライフォート札幌はこのほど、新企画の「羅臼x十勝 食の祭典」を開いた。来場者約200人に羅臼昆布などを使った和洋中さまざまな料理をビュッフェ形式で提供。また羅臼漁協昆布青年会の天神幸吉会長も駆け付け、原藻を並べてうま味や料理での活用法を紹介した=写真。


掲載日:2016.11.21

常呂の川口さん カラフトマスでパテ商品化

完成したカラフトマスのパテ

 常呂漁協でマス定置に着業する川口洋史(きよふみ)さんは、前浜で獲れるカラフトマスの認知度を高めようとパテを商品化、近く販売に乗り出す。「カラフトマスの市場価値が上がり、仲買人がもっと売りやすい環境になれば」と期待を込めている。


掲載日:2016.11.21

2015年度釧根管内漁業・水産会社売上高ランキング 笹谷商店6年連続首位

 株式会社帝国データバンク釧路支店が集計した釧路・根室管内の漁業・水産会社の2015年度(平成27年度)売上高ランキングは、釧路市の株式会社マルサ笹谷商店が3期連続で売上高を伸ばし、6年連続のトップとなった。


掲載日:2016.11.21

岩手ワカメ 種不足か

岩手県養殖わかめ対策協議会の種苗の受け渡し(16日)

 岩手県のワカメ養殖で11月中旬、種苗糸の幹縄への巻き込みが本格化、出荷も始まった。成長は全域的に遅れ気味。8月末の台風被害により一部地域で不足する可能性がある。巻き込みは11月末ごろまで続く見通しで、成長促進と余剰発生、余剰分の融通による不足回避に願いがかかる。


掲載日:2016.11.21

鹿部漁協 スケソ刺網低調推移

スケソの荷揚げ作業(18日、鹿部漁港)

 鹿部漁協のスケソ刺網は、前年を上回る出足だったものの徐々に失速、以降低調に推移している。渡島第2船団(鹿部)の盛田竹彦船団長は「群れが薄い。この後上向いてくれないと」と好転を祈る。浜値は強含みの展開だ。


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